重要な話
私は今、賃貸物件を借りて住んでいます。
無職生活において問題となってくるのは、『社会的信用』である。
賃貸物件を借りるとか、ローンを組むとか、クレジットカードを作るとか。
その中でも特に避けて通れないのが、家問題。
（代替手段が、家を買ってしまう以外に無いため）
これは想定内のことでもありました。
平和ボケしていてちょっぴり頭から抜けていたけれど。
そう！
引っ越してきてから、いつのまにか早１年が経過していたのです。
今借りている家は１年毎に「再契約」という形をとる物件で、
先日「再契約」の書類を書きました。
貸主とは郵送でやり取りしたのみです。
いや〜職業欄ね、ちゃんと”無職”って記入しました。
嘘つけないし。
自営業にしとこうかと思ったけど開業届？とか出してないし、
つっこまれたら自信無いし。
前の会社書いたら思いっきり嘘だし。
しれっと提出して、そこから１週間以上経ったのですが、
何の連絡もないから契約OKということでいいのかな。
少しホッと一安心である。
ひょっとしたらこれから何か連絡あるのかもだけれどそうしたらまた書きます。
家はねー、もしも引っ越さなくちゃならなくなったら
非常に面倒だし余計なお金もかかってしまうからね。
うまくやりたいところです。
何か言われたら賃料前払いにして交渉しようかと思っていた。
以上、無職でも賃貸物件を（たぶん）継続できました、というお話でした。
ちなみに最初の契約（つまり１年前）はまだ会社員のうちに済ませていました。
上述の、信用問題に危機感があったので。。
１年間、善良な住人（？）をやっていたという実績が良かったのかな？！笑
またちなみに、
一般的に見てかなりお安いお家に住んでいます。そこもポイントなのかもね。
