失敗することの何が悪いのか

ショックなことがありましたが私は生きてます。

じぶんの頭の悪さ、トロさが嫌になります・・・
もっと機敏な人間に生まれたかった・・・
子どもの頃から何も変わってないです。

そういう私なのだから仕方ないですね。
トロいなりに、生きていかなければ。
何らかの活路を見出だせるといいのですが。

「失敗することの何が悪いのか」
誰の言葉だったか覚えていませんが、
命ある限り全てを経験と思い、
深く反省し、次に必ず活かせればそれでいいのだと思います。

いい言葉ですよね。