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カオス・ムード おかねもちになりたい! 20代手取り18万東京一人暮らしOL→だったけど現在無職の自由帳 新ブログ→ https://chaos-mood.blogspot.com

苦しんで死ぬのだけは嫌だ

ラクに死ぬ方法 検索結果

ラクに死ぬ方法

思いもよらぬ検索結果が飛び出してきた。
やるなグーグル。
てか、社会的責任?みたいなので、今どきのインターネットは倫理が
厳しいのかね。

死ぬときってどんな感じなのだろう?と
みなさん時々思ったりしません?
私だけ?
兎にも角にも、苦しんで死ぬのだけは嫌だーー!!

私は安楽死・尊厳死は非常に肯定派ですね。
というか自分がそうしたい。

家庭(実家)問題が将来的に非常に重くて、頼れる人もいないので
全部自分に降りかかってくるんです・・・。
ほんと私って生まれたときから貧乏くじ掴まされて生きてきたんです、、、
ってネガティブ過ぎてきたのでこの辺にしておきますが。

私は特に子どもをほしいという夢もないし、人嫌いだから働きたくないし、
長生きしたいという本能的欲求も皆無です。

というか子どもの頃から上述の家庭問題が常にあって、
それに支配されて生きてきての心境というのが正しいか。。

今は一応「貯めた貯金を残して死ぬのはさすがに惜しいよ!」という
精神で生きているんだけどさ。
生きるモチベーションが非常に低いし、
生きていくために外で働くのはまっぴらごめんだとしか
どうしても思えないです・・・。

死んだら自由になれるのかなあ。

もうつらい思いをしたくないっていう一辺倒です。

ぐるぐる長年思ってきたことなんですけど
依然決着がつかないまま、Xデーだけが残酷に近づいているなという感じ。

ちなみに画像にある、Google検索の1番上のサイトに飛んでみたけど
私の求めるアンサーは無かったよ。
まぁやっぱりって感じだけど。

理想としては、ふらりといなくなりたいんだけどな。
誰にも気づかれないか、身元不明がいい。

交通事故が毎日どこかで起きている。
地震で死ぬ人もいる。
お餅をノドに詰まらせて死ぬ人もいる。
この世の中に死ぬきっかけは溢れているはずなのに、なんで死なないんだろうか。

今はまだ若いので身体は(一応)健康で不自由ないからまだいいけど、
これがもう少し年をとって衰え痛みだしたら
その時は本当に潮時だなって思います。
家庭問題もより迫ってくるでしょうしね。
貯金もとっくにすっからかんだろう。
その辺ですね。

というわけでGoogleさんは、それまでにもうちょっと
ユーザーが本当に求めている情報を検索させてほしいもんです。
頼むよ。

両親が後悔してくれたら死にがいもある気がするけど
それで私が報われるわけじゃないし(もう死んでるわけだし)
うちの両親は、ひょっとしたら、まったく検討もつかなかったりしてな。
あり得る。
あーあ。

来世ではどうか穏やかに生きられますように。

最古の記憶としては、幼稚園の頃から
生きていたくないな。と散々思っていた。
あの頃に、半ばわけ分かんない感じで気軽に死ねちゃえばよかったのになー。
タイムマシンがあったなら、あの頃の自分に死を勧める。
なんで一応将来に希望を持って、頑張って生きてきちゃったんだろう。
何にもならないのにね。

直接的につらかったのは圧倒的に子どもの頃なので
それに比べたら今の状況はかなりマシなんだけど。
いまだにつらいことの記憶の詰合せが次から次へと目の前に迫ってきて
ずっとこのままなんだろうなあって思います。
生きている期間分の嫌な記憶が積み重なっているから、
長く生きれば生きるほど迫ってくるんだよね・・。

何かラクな病気にかかって死なないかなー。
事故は痛そう。
痛くないなら事故でいい。
私を救うと思って、お願いできませんかね神様。

実はすでに何回か神様に手を合わせた場面でひっそりとお願いしているんですけど
いまのところ叶っていません。

知人に自殺した人がいて、
ああ本気出したら死ぬのって可能なんだなーと思いました。
その経験は大きかったかもしれない。
驚きというか。
何か自殺って、失敗するのがオチなのかなと思っていたので。
具体的にどうやって亡くなったのかは聞くことができなかったんですが・・・。

その人は大変優秀で外から見る限りまさに成功した人生を歩んでいるような人
だったんだけど、
なんとなく、すこーーしだけ、分からないでもなかったんですよね。
その人のことはすごく好きでした、っていうか
めずらしく共鳴するものを感じていました。

いい人から順番に死んでいくのかなーって思うことが多いです。
(自分をいい人とは思わないけど)
ろくでもない人が幅を利かせて無駄に長生きしてるイメージって
なんとなく、ないですか。
うちも、いい人おばあちゃんは早死で、トンデモおじいちゃんはご長寿だった。

 

※筆者思いのまま
※ですが読者の皆様はあまり心配しないでください